台湾自転車 こだわりの世界二位メーカ 「メリダインダストリ」

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こんにちは。

前回は、世界トップメーカーのジャイアントを調べてみましたが、今回は世界二位メーカーのメリダ・インストリーを調べてみました。

lineup_index_cyclo_cross 出展:Miyata HPより

この会社は日本では、2009年までは低価格帯モデルの販売をブリヂストンサイクルが行っていましたが、 2010年モデルからはメリダがミヤタサイクルの株を購入することで、ミヤタサイクルがメリダのハイエンドモデルを中心に販売を開始したようです。

メリダ(美利達自行車)元々は1972年に台湾にて創業していますが、今はなんと1998年にドイツのシュトゥットガルトにメリダ・ヨーロッパが作られ、自転車の設計はドイツで行っているようです。

今までアメリカの自転車ブランドのOEM生産を多く手がけてきたおかげで、、優れた製造技術を持っていて、当時世界でも稀なマグネシウムフレームで有名になり、カーボンやアルミニウムの加工も独自の技術で世界をリードしたそうです。

スクリーンショット 2016-01-03 22.53.02 出展:出展:Miyata HPより

実は私もこういった工場設備に携わる仕事をしているので、マグネシウムの加工やカーボン加工は高い製造技術が無いとできないのはよく知っています。

しかも品質の安定化にフレームの量産にロボット溶接や、自動化された静電塗装技術がとり入れられているようなので、チャンスがあれば是非工場見学をしてみたいと思うぐらいです。ジャイアントと同じ、台中に工場があるそうです。

また、日本にも輸入されているアメリカのスペシャライズドやドイツのセンチュリオンは共に2000年からメリダ・インダストリーの傘下となって、フレームはメリダの工場で製造されたものになるそうです。

品質・技術的にもトップメーカーのジャイアントと肩を並べるのが、このメリダ・インダストリーだと思います。

ただ、良いものがその市場で沢山売れるわけでは無いのが、商売の難しさですよね。

メリダは日本の市場でジャイアントや他メーカーに比べてプロモーションが上手く行っていないのか、あまり目にすることが無いようです。

でも私としては、メリダ・インダストリーの歴史や背景をしれば知るほど、傘下のスペシャライズドやセンチュリオンではなく本家、本元のメリダの自転車に興味が出てきました。

みなさんはどう感じますか・・・?

それでは、今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました!


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ABOUTこの記事をかいた人

台湾自由人

台湾人の奥さんとの結婚を機に台湾の台中にて生活をした後、家族揃って日本に移住。現在、神奈川県の湘南にてのんびりとした普段の生活と、台湾について主に綴ってます。更新頻度は不定期ですが備忘録も兼ねて綴っています。詳しいプロフィールこちらも見てください!http://freenist.com/profile