台湾から日本への引越し。家電や家財道具はどうするか?

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引越し業者も決まり、日本での荷物受け取りを早める方法も講じた我家。

次はいよいよ荷詰めや梱包の準備に入っています。できるだけ物は買わないように生活をして来たつもりですが、意外と荷物は増えているものですね。

断捨離してミニマムライフ家族を目指す!

我家は台中の賃貸物件に住んでいるのですが、こちらでは比較的多い家具付きの家でした。

家電類:大型冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコン・照明類など

家具:ベッド・ソファー・カーテンなど

生活をするには十分な状態で借りることが出来たので、我家で購入したものは

食洗機・電子レンジ・ベビーカー・ベビーチェアー・コーヒーマシン・掃除機・観葉植物などです。

とは言え、子供の衣服やおもちゃなどは異常なくらい?増えていたり、、雑誌や仕事で使っている書類なども増えていたので、引越しを機会に断捨離してミニマム生活スタイルを目指したいと思います。

今回の記事はそんな断捨離をしていく中で気がついた事をまとめて行きたいと思います。

台湾で購入した家電は日本へ持って帰ってもそのまま使用することができない

そうなんです。当然ではあるのですが日本と台湾では少しですが電圧が違います。

コンセントの形状も場所によっては日本と一部違うのもあるようですが、幸い我家が購入した電気製品の形状は日本のものと同じでした。

問題は電圧の違いです。
電圧 周波数
日本 100V 50Hzもしくは60Hz
台湾 110V 60Hz
変圧器を使えば台湾で購入した電気製品も日本で使うことが出来ますが、変圧器にも費用がかかりますし、見た目や安全性にも少し疑問を感じてしまいます。

そもそも、変圧器を利用してまで日本に持って帰りたいという電機製品を台湾では購入していませんでした。日本から台湾に来るときにも日本で購入した家電を台湾で使用していたものも実は多いです。

例えば電子レンジは日本で購入したものを台湾に持ってきて使っていました(もちろんメーカーの保証はありませんし、壊れたり、トラブルがあっても自己責任ですが)。ドライヤーなども日本で購入したものでしたが機能上、使っていて気になることは無かったように思います。

なので、日本から台湾への駐在で来られる方は、いずれ日本に帰ることがほぼ決まっているでしょうから、できるだけ台湾で電気製品を買わないことをお薦めします。日本でも使用できる仕様の製品があれば問題無いかと思いますが、そもそも高額になります。

我家の様に台湾では家具付きの家にするか、日本から持ち込んで使用する方法が無駄にコストがかからない方法だと思います。

とはいえ、どうしても生活をしていく中で購入しなければならない物も出てくるかと思いますので、購入してしまったけど、日本に持ち帰るのはちょっと。。。という方の為にお薦めの処理方法をご紹介します。

不要となった電気製品や衣服は全て友人に買い取って貰う

日本にはリサイクルショップも各地にありますし、買い取っても貰えないような物は捨てることも検討する事が多いかとは思いますが、我家の場合は全て友人を経由して買い取ってもらいました。

日本ですと、中古品もかなり綺麗な物や新品と変わらないくらいの物でないと買い手も付きませんが、こちらでは機能に問題がなければあまり気にしない方が多いように感じます。

購入してくれたのは直接の友人だけでなく、友人の友人、そのまた家族。。。一時は色んな人から連絡が来て、商品を見に来てもらってその場で値段交渉。

ある時は嫁さんと子供を載せたベビーカーで近くを散歩している時に、ベビーカー購入検討していた出産後まもないカップルに道端で声を掛けられ、その場でベビーカーとベビーチェアーを値段交渉して成立。。。

この写真のバギーとベビーチェアーが実際のものです。

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こんな事も突如としてあったりするのが、なんとも台中ならではないかなと。。。感じたりしてます。

それでも余ってしまった不要物の再利用方法

ミニマムライフ実現の為に断捨離をしていた我家に取って、少しでも不要物は残しておけません。

とはいっても捨てるにはもったいない衣服やタオルや食器などは処分に困ったりします。

日本ではまず間違いなく廃棄処分となってしまうレベルでも台湾では再利用方法があります。

しかも喜んでくれるので、お互いハッピーになれるのでお薦めします。

まず衣服類などは教会やボランティア団体に寄付をすることができます。情報がなければ台湾人の友人に少し聞いたら教えてくれると思います。

提供された商品は業者やバザーなどで引き取ってくれますし、教会などであれば販売金額は教会への寄付として認められ、台湾での所得税控除対象としても申請できます。

使用後のタオルでも、犬や猫の動物保護団体がいつも必要としています。

最後の裏ワザ?

我家の不要な物もほとんど処理できたのですが、それでも幾つか残ってしまいました。

それは台湾で購入したカーペット、大きなクリスマスツリー、花瓶+造花、クッションなどなど装飾品の処理に困ってしまいました。日本で利用することも考えたのですが、実はある事情がありできるだけ日本に持っていくことは避けたかったのです。

そこで最後の手段として、この賃貸物件のオーナーさんに備品として買い取ってもらうことを提案。

この物件に合うようなアレンジにしてあるからと幾つか写真をとってオーナーさんに連絡。元々捨てる他処分方法が無かったので有償でとは思っていませんでしたが、なんと総額購入金額の1/3で買い取ってくれました!

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後日談として、なぜ買い取ってくれたのか聞くチャンスがあり教えてくれたのが、今までオーナーさんと良好な関係を築いてきたこと、家賃の滞納はもちろん遅れもなかったこと、そして家を綺麗に使ってきたことのことでした。

確かに過去、日本人という事で賃貸物件を快く貸してくれる人も多かったのですが、日本人だと家を綺麗に使ってくれるというイメージもあるようです。

まとめ

台湾で購入して使っていたけど、日本では使わないな。。。なんていう物があれば色々な手段で引き取ってもらうことができるのでお試しください。

なぜか捨てるよりも、引き取ってもらうほうが幸せにな気持ちになれるのもお薦めする理由の一つだったりします。。。

そして我家の荷物は、それぞれの最低限の衣服と仕事などの必要書類。子供のおもちゃ類も使っていないものは通っていた保育園に寄付。

そんなこんなで、かなり身軽になったような気がしています。。。

引越し作業って日本国内でも面倒な事が多いのに、海外引越しとなるともっと大変ですよね。

個人的には二倍以上の時間と手間がかかっているように思います。

でも一つ一つクリアにしていけば、きっと達成感も大きいはず。。。と思って引越し当日を迎えたいと思います。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

台湾自由人

台湾人の奥さんとの結婚を機に台湾の台中にて生活をした後、家族揃って日本に移住。現在、神奈川県の湘南にてのんびりとした普段の生活と、台湾について主に綴ってます。更新頻度は不定期ですが備忘録も兼ねて綴っています。詳しいプロフィールこちらも見てください!http://freenist.com/profile