台湾の嘉義名物、噴水火鷄肉飯の鶏肉飯は日本時代にルーツあり

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孤独のグルメでも紹介された鷄肉飯。

実は別の投稿でもご紹介しましたが、台湾の嘉義発祥グルメ。

今回はその鷄肉飯を生み出した噴水火鷄肉飯をご紹介したいと思います。

日本時代にルーロー飯の屋台から始まった鷄肉飯が生み出された理由

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噴水火鷄肉飯(忠孝店)
住所:嘉義市東區中庄里忠孝路499號
電話:05-2719-200

本店
住所:嘉義市西區中山路325號
電話:05-222-2433

今でこそ地元では知らない人はまずいないというくらい有名なお店となった噴水火鷄肉飯。本店以外にもチェーン化していくつも店舗がありますが、今回は忠孝旗艦店にお邪魔してきました。

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創始者の林添寿さんと二代目林昭正さんは屋台で、もともとルーロー飯や他のものをメインに販売していましたが、日本時代、食糧難となりルーロー飯に必要な豚肉が入手できなくなりました。

そんな時、配給として配られた七面鳥を使ってルーロー飯のタレをかけてみたら、思いのほか美味しく、戦後になって雞肉飯を売りだしたのがきっかけのようです。

当時は鶏肉よりも七面鳥の方が安く手に入ったらしいので、そういった意味ではオリジナルの雞肉飯は七面鳥になるんですね。

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今では街にちらほらと見かける雞肉飯。

でも、その殆が肉を細かく切って使っています。でもこの噴水火鷄肉飯には色々なタイプの雞肉飯が楽しめます。

もも肉を大きめに切ったタイプや細かく切ったものまで、それぞれ色んな食感が楽しめます。

ちなみに私はいつも二杯食べてしまうので、二種オーダーしてます(笑)なので是非二種類、頼んでくださいね。

 

噴水火鷄肉飯には雞肉飯だけでない楽しみもあります!

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そして忘れていはいけないのでが、副菜です!カウンターには沢山の副菜が並んでいますので見ながら選ぶのも楽しいでしょう。

豚足やモツ、大根の煮込みなど色々あります。

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今回頼んだのは豚のモツ。

結構味がガツッとくるのでモツが苦手な人には厳しいかもしれませんが、私は大好物なのでぺろりと行ってしまいました。

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それから私房豆腐という豆腐料理。これも定番中の定番メニューの一つでしょう。

その他にも色々あるので、是非試してくださいね。

2014年にはなんと3000人分の鷄肉飯を作ってギネス登録もされたとか。。。KANOで更に有名になった嘉義。

映画の背景となった地を散策したあとには美味しい鷄肉飯を食べてみるというのも、いい思い出になると思います。

今日はこの辺りで。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

台湾自由人

台湾人の奥さんとの結婚を機に台湾の台中にて生活をした後、家族揃って日本に移住。現在、神奈川県の湘南にてのんびりとした普段の生活と、台湾について主に綴ってます。更新頻度は不定期ですが備忘録も兼ねて綴っています。詳しいプロフィールこちらも見てください!http://freenist.com/profile