台湾 台中の日本人学校について

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こんにちは。

今回ちょっとした理由があって台中の日本人学校におじゃましてきましたので、自分の備忘録もかねて書いておきたいと思います。

 

我が家の娘はまだ1歳。小学校になるまで数年先ですが、小学校に上がる直前のお子さんを持つ知人と話す機会も多く、最近少し気になっているところです。

 

駐在で台湾に来ている場合は、基本的には日本人学校もしくはインターナショナルスクールという選択肢だと思いますが、我が家は台湾人と日本人のハーフなので、台湾ローカルの学校という選択肢が出てきます。

 

学費だけ見ればローカル(公立)の学校が圧倒的に安く、次に日本人学校、最後にインターナショナルスクールという感じです。

 

それぞれきっと色々良い点、悪い点があるのだと思いますし、実際に我が家の様な日台ハーフの家庭だと、ローカルの学校に行く家庭もあれば、日本人学校に通う家族も多くいます。

 

まだまだ先の話とはいえ、日本人学校に行ったことがなかったので今回見学させて頂き、とても参考になりましたので、すこしご紹介しておきたいと思います。

 

台北の日本人学校については色々な方が情報を発信していますし、何より人数も多いので情報も集めやすいかと思いますが、台中の日本人学校についてはあまり記事が多くないので参考記事となれば嬉しいです。

 

気になる基本的な情報は日本人学校の公式サイトがありますので、まずはこちら参考にしてください。

オフィシャルサイト↓

台中日本人学校

 

1999年の大地震の後、使用できなくなった校舎を訪れた元李登輝総統の配慮によって今ある場所に台中の日本人学校は建てられたそうです。

市街地からは少し離れた工業区に建てられましたが、10数年以上経過しているとは思えない程校舎は綺麗でした。

小学部と中学部が同じ敷地、建物にあり、体育館や整備された校庭、屋外プールなど必要な施設はすべて揃っていました。

 

台北とは違い、生徒数も約160名(小中)ですので、学年ごとに一クラスというような、とても小規模なクラス構成ですが、クラスごとは少し仕切りがありますが、教室がオープンスペースで繋がっていました。常に学年問わずコミュニケーションが取れるような、アットホームな雰囲気が伝わってきました。

 

スクールバスも充実していて、現状だ5台程運行されていて日本人家族が多く住む地域は大体カバーされているように思います。資料なども今回頂いたのですが、安全上の事も配慮しこちらには掲載しません。

 

もしご希望があれば学校に直接問い合わせすれば入手できると思います。クラブ活動も毎週行われているようで、そのクラブ活動が終わるまでバスが用意されているようです。

 

また生徒の半数ぐらいは日本からの駐在家族の方で、残り半分は我が家の様な日台家庭の子供で構成されているようで、台中で唯一の日本人幼稚園(エンジェル幼稚園から中学校卒業まで同級生という子供たちも多くいるそうです。

年間通して日本の行事も学校で開催されたり、秋には日本のお祭りイベントもあり、浴衣着たりや花火などのイベントもあるそうです。

ローカルの小学校や中学校は一学年数百人というような規模と比べればとても小さいですが、それはそれで、先生の指導も行き届くでしょうしアットホームな環境で育っていくのも子供にとっては良いかもしれませんね。

 

どんな環境が子供に適しているのかは中々判断するのは難しいところですが、今回台中日本人学校に実際に訪れてみて感じたことは、日本から離れた台湾の台中で、清潔で整った環境で日本の教育を受けることが出来ると感じました。

何枚か写真も撮影させてもらったのですが、許可をもらっていないので今回は割愛します。もし、何かのご縁で台中の日本人学校を検討する方の少しでもお役に立てれば嬉しいです。

では今日はこの辺りで。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

台湾自由人

台湾人の奥さんとの結婚を機に台湾の台中にて生活をした後、家族揃って日本に移住。現在、神奈川県の湘南にてのんびりとした普段の生活と、台湾について主に綴ってます。更新頻度は不定期ですが備忘録も兼ねて綴っています。詳しいプロフィールこちらも見てください!http://freenist.com/profile