台中の保育園事情

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こんにちは。

プロフィールにも書いていますが、

我が家にはもうすぐ1歳になる娘がいます。

 

我が家は共働き家庭なので、

生後1ヶ月から保育園に通っています。

 

台湾の育児休暇は8週間。

2ヶ月で職場復帰です。

 

奥さんは出産2週間前から休暇に入り、

自宅で療養した後、保育園に通い始めました。

今回は、台湾の保育園事情を書いておきたいと思います。

 

台湾では出産後、坐月子中心という出産後の静養施設が一般的で、

もしくは何から何までやってくれる”おばさん”を雇い、子供の面倒や

食事、洗濯なども住み込みで対応してくれるサービスがあります。

坐月子中心については別の記事で書きますね。

 

我が家は”おばさん”にお願いして、

出産後1ヶ月間の間お世話になりました。

出産後3日で、病院を退院。

その翌日から”おばさん”が我が家に来てくれました。

 

実は一ヶ月間の間は通常、”おばさん”は変更することはないのですが、

我が家はある事情で3人の”おばさん”にお世話になりました。

そのある事情は別の記事で。。。

 

”おばさん”が我が家に居てくれる間は、

夜も我が子と一緒に寝てくれ、夜中に泣いたり、

ミルクが必要になっても、すべて”おばさん”が対応してくれます。

 

日中は嫁や私の為に食事まで用意してくれますし、

基本的な掃除や洗濯もしてくれます。

 

まるでベビーシッターさんやお手伝いさんが来てくれているようでした。

また、台湾では古くから出産後の食事は

色々と習慣があり、

体の回復やミルクの出がよくなるような

食材を沢山使った料理を作ってくれました。

 

もちろん”おばさん”達は、

定期的なトレーニングなどを受けてきているので、

そのあたりはプロフェッショナルです。

 

本当に来てくれている間は、至れり尽くせりでした(笑)

 

問題は”おばさん”が帰ってしまった後です。

いくら静養していたとはいえ、まだ本調子ではない奥さんと

慣れない育児を開始した我が家はいきなりドタバタになりました。

 

数時間ごとに起きてはミルクをやり、泣き止まないと不安になったり、、、

自分たちの食事もろくな物が用意できなくなったのでした。

 

そんな毎日が続く中、

本来であれば生後2ヶ月からお願いする予定だった保育園に連絡。

少し前から(だいぶ早まりますが)、子供を預かってくれないかと相談。

 

丁度一人空きが早めに出たので、大丈夫ですよと偶然にも了解を得ました。

日本だと生後1ヶ月から預けるというのは、

一般的にはあまり聞いたことが無いかもしれません。

 

でも、台湾ではごく普通に1ヶ月位から

預かってくれるところが多いそうです。

育児休暇が2ヶ月しかないというのもひとつの理由かとおもいます。

しかも産休という制度は台湾では一般的ではないので、

産休後は社会復帰もしくは退職という選択肢しかないようです。

 

そういった環境もあって台湾では保育園(託児施設)が一般的で、

しかも日本の様に通いたくても空きがないので行けないということは

場所さえ選ばなければなさそうです。

 

保育園の見学も確か5、6軒回ったのですが、

予約がいっぱいの所(出産数ヶ月前に調査)も半分ぐらいありました。

保育施設も、

色々特色があり、いわゆる幼児教育に力を入れている所もあり、

教育熱心な親御さんたちのお子さんが、

沢山集まっているところもありました。

 

我が家の娘は小さい保育施設。

先生も数人で、自宅を開放して運営しているようなところです。

 

ここにお願いした理由。

”保育時間がフレキシブル”

 

この点が一番我が家にあっているためお願いしました。

というのも、共働きの我が家の仕事の時間が不規則なため、

必ず定時で帰宅出来るわけでは無いのです。

 

また、日帰り出張で台北や台南にいったりすることもあるので、

保育園に到着するのが19時や20時近くになってしまうので、

18時までに必ず迎えに行かなければならないという保育園には

現実的に無理な状態でした。

 

しかも、

お世話になっている保育園は延長しても特に延長料金が発生しません。

むしろ請求してくれた方が気が楽なのですが、

必要ないと受け取ってくれないのです。

土日なども、予定さえ入っていなければ対応してくれるので、

本当にフレキシブルでとても助かっています。

 

保育園の費用も、施設によって違いがあるそうですが

ほぼ半額程度の補助金が住んでいる市から出ますので、家計も助かります。

 

価格も安く、フレキシブルで、待機児童などという言葉は

聞いたことがないので、日本比べて良いところばかりのイメージですが、

実際は色々な問題点があるのも事実です。

 

時々ニュースにも事件として取り上げられますが、

保育園での先生による幼児虐待事件などが発生したりしています。

 

政府も先生一人あたりの面倒が見れる子供数を制限したり、

色々な取り組みがお行われていますが、

残念ながらこういった事件が起きています。

 

そういった意味でも、保育園を決める前には事前に見学をし、

室内の環境だけではなく、

先生の人柄を見てくるというのがとても重要な作業です。

もちろん、口コミなども参考にしましたが、

やはり現場を直接みるというのが一番大事ですね。

現在は、この保育園に朝8時位から19時前後まで預かってもらっています。

そんなこんなで、娘ももうすぐ1歳。

あっという間の1年した。

保育園で毎日記載して頂いている日誌があるのですが、

当時の写真をみると、

本当に小さかったんだな~と当時をよく思い出します。

 

それでは今日はこの辺で。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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2 件のコメント

  • はじめまして。今後台中で仕事を始める予定のものです。子供が1歳で、一般的な保育園は2歳から入れるようなのですが、台中で1歳でも入れる保育園をご存知であれば教えていただけますか?
    お忙しい中恐れ入りますがよろしくお願いします。

    • コメントありがとうございます!
      これから台中で生活されるんですね。台北とは違いのんびりした雰囲気が私はとっても大好きでした。
      是非楽しんでくださいね。

      さて保育園に関してですが、1歳からお願いできるところは市内に多数あるのですが、基本的に中国語か英語が基本となります。
      台中の住まわれる地域によって、また園によって特徴も違いますので一度お住まい予定の地域を下記リンクから探してみてください。幼稚園が保育園を併設しているケースもあります。
      (私立、市立、区立またはインターナショナルスクールもあります)
      http://www.tc.edu.tw/school/list/list?attr_id=107&region_id=&querySearch=%E9%97%9C%E9%8D%B5%E5%AD%97%E6%9F%A5%E8%A9%A2
      ただ日本人向けのとなると私が知っている範囲では幼稚園(エンジェル幼稚園)だけだったと思います(幼稚園には行っていないので情報が少なくて申し訳ないです)

      また台中には桜会という日本人女性会というのもあるそうなので、まだコンタクトをされていないようでしたらお聞きになってみるのもいいかもしれません。
      https://sites.google.com/site/sakurakaitw/

      また必要な情報がありましたら、直接メッセージを送ってください。(taiwan-freenist☆freenist.com)☆の部分を@に変更し送ってください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    台湾自由人

    台湾人の奥さんとの結婚を機に台湾の台中にて生活をした後、家族揃って日本に移住。現在、神奈川県の湘南にてのんびりとした普段の生活と、台湾について主に綴ってます。更新頻度は不定期ですが備忘録も兼ねて綴っています。詳しいプロフィールこちらも見てください!http://freenist.com/profile