台湾のインターナショナルスクールは高いのか?

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こんにちは。

今日はグルメ情報ではなく、台湾の教育環境について投稿してしておきたいと思います。

 

先日とある知り合いの方を通じて相談がありました。

その相談の内容というのは現在タイに住んでいる日本人の方の移住先として、

台湾を検討しているので情報を教えて欲しいというものでした。

 

その方との面識は無いのですが、

タイでインターナショナルスクールに通っているお子さんを持つご家族だそうで、

なんと年間、学費が200万以上も年間かかる上に、

お子さんが3名いるとのことなので学費だけで600万以上かかるとのこと。

 

600万ですよ!

 

もちろんタイにも、もっと安い日本人学校もあるでしょうし、

インターナショナルスクールも安いところも

きっとあるんじゃないかと思うのです。

 

でも、きっとこのご家族にはご家族なりの考えと、

環境があってお子さんを通わせているんだと思います。

 

正直なところ一般人の私には到底子供の教育費に年間600万もかかるというイメージすら持ったことはありません。

もちろんそれだけの余裕もありません(苦笑)

きっと日本国内でもそれだけの教育費をかけられる家庭も多くはないと思います。

 

今回ご依頼いただいたご相談というのは、

台湾だったらもっと学費が安くなるんじゃないかというものでした。

 

台湾にも多くのインターナショナルスクールがあり、

またもちろん日本人学校も台北、台中、高雄とメインの都市に1つずつありました。

 

台湾のインターナショナルスクールで一番有名なのはどうやら、

TAIPEI AMERICAN SCHOOL 通称TAS

という所だそうです。

 

通ってくる子供も有名人や政府高官の子供が多く

80%以上がアメリカ国籍を持つ中華系の子供が通っているそうです。

そして気になる学費を調べてみました。

 

そしたら何と年間最低でも60万元はかかるんです!

タイの200万とさほど変わらないのです。

 

しかも台北で日本人が住む地域では天母という地域が有名なのですが、

ここの家賃も正直東京並に高いところが多いのです。

 

これでは、わざわざタイから移住してくる理由も見当たりません。

ご依頼者の方には正直に現状の報告をしたのですが、

改めて日本で何十年も住んでいると、自分の知っている範囲が常識になってしまい、

自分の経験や知識以外の事はイメージすらできなくなるもんだとしみじみ感じました。

 

学費を抑えたいから移住する⇒仕事はどうするんでしょう?

 

日本を離れて、子供の教育の為に移住してしまうというその発想。

東京都は生活費が高いから少し地方に移住しよう

なんていう感覚で世界を移動しながら生活をされている、

私と同じ日本人の家族がいるという事実になんとも言えない衝撃を受けました。

 

しかも、家族にとってよりよい環境を自由に選択できるということ。

サラリーマンという仕事では中々実現できないライフスタイルですが憧れますよね~。

 

ご縁があったら一度この方とお話できたらと思っています。

 

それでは今回はこの辺で。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

台湾自由人

台湾人の奥さんとの結婚を機に台湾の台中にて生活をした後、家族揃って日本に移住。現在、神奈川県の湘南にてのんびりとした普段の生活と、台湾について主に綴ってます。更新頻度は不定期ですが備忘録も兼ねて綴っています。詳しいプロフィールこちらも見てください!http://freenist.com/profile